親知らずが生えてこない人の特徴とやるべきたった1つのこと

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20歳を超えると周囲で『親知らずが生えてきて痛い!大変!』なんて話を耳にするのではないでしょうか?
そんな中、親知らずが全然生えてくる気配がない。私は生えてくるのか、生えてこないのかどっちか知りたい!と悩みを抱えている人も現代では多いはず。
そんな人のために、1章では親知らずが生えてこない人の特徴、2章では生えていない人がやるべきたった1つのことをご紹介します。

1:親知らずが生えない人の特徴

親知らずが生えない人は意外にも多く、大体4人に1人の割合でいると言われています。
その中でも本当に生えない人表に出てきていない人がいるようです。
では、親知らずが生えない人にはどんな特徴があるのでしょうか。大きく分けて二つ!ご紹介します。

1−1 顎の小さい人

顎が小さいため顎の骨の中に埋もれて出てこない場合があります。
また、曲がって生えてきてしまっているため歯茎から出てこないという場合もあります。日本人は、顎が小さいためこのような水平埋伏歯のパターンが多いです。その他にも、元々親知らず自体は存在するが顎の大きさが小さいため、それに応じて体が親知らずを生やさないと判断し、生えない場合もあります。

1−2 親の遺伝

親知らずが元々あるかないかは、遺伝が大きく関係している場合があります。
両親のうちどちらかが親知らずが生えていない場合、その遺伝子が引き継がれて親知らずが存在しないことがあります。ただし、逆にどちらかが生えていないから必ずしも子供も生えない訳ではありません。

2:親知らずが生えてこない人のやるべきたった1つのこと

皆さんお待ちかね、親知らずが生えてきていない人がやるべきことを教えます。

ずばり、歯医者へ行くことです。

『どこも悪いところが無いのになんで?』と思った方は、順を追って説明しますのでしっかりとこの先を読み進んでいってくださいね。

2-1 親知らずが生えてくる時期

親知らずが生える時期には、個人差がありますが一般的に18歳から20歳位に生えてくると言われています。
もちろん、20歳までに生えてこなかったからもう生えてこないなんてことはありません。中には、30歳や40代になってから生えてくる方もいます。では、『今生えて来てなくても一生いつか生えてくるかも?』とびくびくしてなければいけないのでしょうか?

2-2 レントゲン撮影の勧め

そこで18歳から20歳位までに親知らずが生えてこなかった方には、
一度親知らず自体が存在するのかどうかレントゲン写真を撮りに歯医者へ行くことをお勧めします。
理由としては、1-1でご説明した水平埋伏歯のパターンのパターンだった場合、気付かないうちに隣の歯を押してしまい炎症を起こすなんてこともあります。
水平埋伏歯で横に生えている場合は、炎症が起きる前に抜歯をしてしまうことが一番良いです。そのため、自分にまず親知らず自体が存在するのかどうか、また炎症が起きる予兆があるかなど現状を把握するためにも、生えてきていない人は一度レントゲン撮影に言ってみてください。

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出典:かまくら歯科

3:親知らずがレントゲンで確認できた後の対応について

親知らずが確認出来なかった場合は、ほとんどの確率で今後も親知らずが生えてこないといえます。
そのため、親知らずが無いと思ったらしっかりレントゲンに写っていてショック!な方もいるかもしれませんね。
親知らずが確認出来た場合、どのような対応をとるべきなのかここではご紹介します。

3-1 真っすぐの親知らずが確認できた場合

親知らずが確認できた場合、抜歯か経過観察かの2種類の処置を選ぶことができます。
口腔外科医師の観点からは、痛みなどの炎症が起こらないうちに抜歯をすることをお勧めしているそうです。
また、親知らずの抜歯は年齢が若いうちに行った方が治癒力が高いうえに、歯が固まっていないため痛みも少なく出来ます。
ただ、今まで無症状であれば生涯生えず、無症状の場合もあるため、抜歯をしなくてもよいかもしれません。現在40代近くであれば抜歯をしないことをおすすめしますが、それよりも若い場合は、歯科医師と相談の上、抜歯か温存か決めることになります。

3−2 横向きの親知らずが確認できた場合

親知らずが横に向いている場合は、現在痛みや炎症が起きていなくても、今後起こる可能性が非常に高いため、歯科医師からは抜歯を勧められるかと思います。
炎症が起きてからでは、抜歯をするのも痛みが大きくなりますし、横向きに生えている場合はしっかりと歯茎から生えてくることも少ないため、待たずに早い段階で抜くことをおすすめします。

4:まとめ

親知らずが生えていない、かつ特に痛みなど炎症が起こっていない場合、親知らずで歯医者に行く必要なんてないと思っていた方が多かったのではないでしょうか。
3章で説明した通り、炎症が起きてからだと治療が大変になってしまいます。また、生えていないにも関わらず含歯性歯のう胞という病気にかかってしまう場合もありますが、レントゲン写真で発見することができます。

以上の理由から、20歳をすぎても生えてこない場合は一度、

レントゲン写真を撮るために歯医者へ行き、自分がどの状態なのか把握するようにしましょう。

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