歯医者を予約する方法|電話の仕方と注意点

yoyaku
クレプラ編集部この記事の監修者

クレプラ編集部先生

内科, 外科, 歯科, 皮膚科

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歯医者に予約するときは,風邪を引いたときに病院に行くのと違って,少し緊張してしまいますよね。今回は初めて,またはしばらくぶりに歯医者に予約する方法について解説します。

1)歯医者に予約する方法

歯医者さんは1人ひとりの患者さんに十分な治療時間を確保するため、基本的に予約制です。
予約をすれば待ち時間も少なく診てもらうことができますし、事前に行くことを伝えておけば歯医者も受け入れる準備ができます。 歯医者へ行く前にまずは電話やネットを使って予約をとりましょう。

1−1,電話で予約する方法

電話で行く前に予約をしましょう。
電話で予約する際は、予約の日時や持ち物などを歯科受付の方から伝えられる事が多いので、メモができるものを準備するとよいでしょう。また、スケジュールが確認できるものも用意しておくとスムーズです。

1−2,電話予約の基本的に伝えるべき5項目

それでは、歯医者の電話予約の方法です。
基本的に下記の流れで話せば、予約がスムーズにとれますので、ぜひ参考にしてみてください。
電話予約は、基本的にいつの時間でも受け付けています。朝の診療時間前か14時前後が繋がりやすいので、なかなか繋がらない方はお試しください。

1,予約をしたい旨を伝える

歯科医院に電話する目的です。必ず伝えましょう。

2,自分の名前を伝える(電話する本人以外が受診する場合は受診者の情報を伝える)

必ず伝えましょう。受診の際にスムーズに受付をしてもらえます。
もし、本人以外の人が受診する場合は、その旨も伝えるようにしてください。

3,過去に予約をする歯医者に来院したことがあるかを伝える

過去に受診したことがあれば、事前にカルテの準備ができます。
どれくらい前に受診したのかがわかればなお良いです。予約の際には伝えておきましょう。

A)過去に受診したことがある場合
以前に1度でもその歯医者さんで受診したことがある場合にはその旨を伝え、持っている診察券の番号を伝えると受診の際スムーズです。

B)初めて受診する場合
初めて受診する旨を伝えましょう。
医院側から初めて受診する際の注意点や持ち物を伝えられる場合があるので、メモができるものが手元にあると便利です。

4,予約を希望する日時を伝える

予約したい日時を伝えましょう。
「●月●日の●●時から●●時の間で、予約ができる時間はありますか」
など、少し幅を持った伝え方をすると楽に予約が可能です。
もし、スケジュールがピンポイントでしか開けられないのであれば、2つくらい時間を伝えてみるのもよいでしょう。

5,痛みや腫れなどの症状

簡単でいいので症状を伝えます。
「詰め物が取れて歯が痛い」、「奥歯が痛い」「クリーニングをして欲しい」といったざっくりとした伝え方で問題ありません。

予約の段階で事前に伝えておけば、歯医者さんもその治療のための準備ができます。
また、「歯が痛くて我慢できないので、どうしても今日診てほしい」など、緊急性のある場合は予約がいっぱいでも急患として受け入れをしてくれる場合もあるので、どうしてもという時は伝えてみましょう。

1−3,ネットで歯医者を予約する方法

歯医者を予約したいと思っても、診療時間外の場合ですと、なかなか予約がしづらい場合があります。
そんなときは、ネット予約を使ってみるのもよいかもしれません。

1,いくつか候補日を指定して,歯医者からの折り返しを待つ予約方法

歯医者さんのホームページによく設置してあるものです。
診療したい候補日と受診内容を記入し、歯科医院からの折り返しを待つ方法です。
すぐに受診しなくてもよい方や、定期検診に行ってみたい方にオススメの予約方法です。

2,リアルタイムで空いている時間に予約する方法

歯医者のポータルサイトでは、歯医者が利用している予約システムと連動して、リアルタイムで空いている歯科を検索して予約できます。
予約したい歯医者が見つからない場合も、近くの歯医者を検索して、その場で空いている医院に予約ができるので、なかなか歯医者へ行く時間が設けられない人にオススメの予約方法です。

リアルタイム予約ができるサイト:http://estdoc.jp/

2)歯医者に予約するときのよくある疑問

2−0,どこの歯医者に予約したらいいのかわからない

歯医者を予約する前に、どこの歯医者に行ったらいいのか悩むことも多いのでしょうか。特にインプラントなどの専門医にかかりたい場合は、ホームページや先生の所属する学会を事前に確認するとスムーズに診療が受けられます。じっくりと歯医者医者を選びたい方は、よい歯医者の選び方について、事前にできることと初めて行った時にみるべきポイントについてまとめている「必見!良い歯医者の選び方12のポイントと治療別の選び方6選」を参考にしてみてください。

2−1,いつまでに歯医者へ予約をしたらいいのか?

いつまでに歯医者へ予約をしたらいいのか、についてですが、歯科予約はいつでも構いません。
行きたい歯医者をみつけたら、まずは電話をしてみましょう。痛みがある場合は当日や翌日に予約をとったほうがよいですし、歯科医院も柔軟に対応してくれますので、安心して受診しましょう。

2−2,直前予約は嫌がられるかもしれないの?

歯医者に予約する時に、直前予約は嫌がられるかもしれないという懸念については、医院さんによりますが、痛みなどの症状がある場合は受け入れてくれる場合がほとんどです。なので、まずは電話で歯科医院に予約の確認をとりましょう。

当日や直前予約については、「歯医者の当日予約したい方必見!簡単にできる予約方法まとめ」を参考にしてみてください。

2−3,直接行くのと予約していくのでは対応が異なるの?

歯医者へ直接行くのと予約して受診することで、治療内容が異なることはありません。しかしながら待ち時間が長くなったり、院長不在で治療ができなかったりする場合がありますので、直前でも電話で予約確認をすることをおすすめします。詳しくは「予約なしで歯医者に行っても大丈夫?」を参考にしてみてください。

2−4,歯医者に予約したものの,料金はどれくらいかかるの?

歯医者に行きたいけど、どのくらい料金がかかるのかわからないから不安ですよね。はじめて歯医者にかかる場合は、初診料と検査料を合わせて2500〜4000円ほど持っていくと安心でしょう。(診療によって幅があります)

歯医者でかかる費用についてもっと詳しく知りたい場合は「歯医者でかかる料金の全てがわかる!症状別の治療費相場まとめ」を参考にしてみてください。

2−5,本人以外が予約をしても良いのか?

本人以外が歯科に予約をすることはよくあります。お子さんや親族の方の代わり、昼間の時間に電話ができない場合、痛みがひどく話ができないケースなど様々です。本人以外が予約をする場合は、その旨を伝えれば問題ありません。その際に、きちんと予約する当人の名前を伝えてください。

2−6,どうして歯医者は予約制なのか?

歯医者が予約制なのは、歯科は診察内容によって先生の診療時間が異なることや、先生のひとりの患者さんにかける時間が他の診療科目と異なって長いこと、一度に治療する範囲が決められていることなどにより、事前に治療にかかる時間が計算できるためです。

3)予約の変更やキャンセルの方法

3−1,予約のキャンセルの方法

急な予定のためなど、歯科に行けなくなってしまった際には必ずキャンセルの電話をしましょう。名前、予約していた日時と、簡単に行けなくなってしまった理由を伝えます。 予約取り直しのため、都合の良い日時を聞かれる場合がありますので、スケジュールがわかるものが手元にあると便利です。

ドタキャンなどの対応についても「歯医者の予約をキャンセルするときに気をつけたい5つのこと」を参考にしてみてください。

3−2,予約変更の方法
予約の変更をしたい場合は名前、予約していた日時と、変更したい日時を伝えましょう。
「●月●日の●●時から予約した(□名前□です。***の理由で予約を変更していただきたいです。変更は、●月●日の●●時から●●時の間で、予約ができる時間はありますか。」

4)まとめ
歯医者に予約していくことは、スムーズに受診するための第一歩です。
歯医者さんに行くのはもちろん、電話も少し緊張するかもしれませんが、まずは自分の伝えたいことを適切に伝え、治療を受けましょう。

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