歯医者の予約をキャンセルするときに気をつけたい5つのこと

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クレプラ編集部この記事の監修者

クレプラ編集部先生

内科, 外科, 歯科, 皮膚科

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急な予定変更や体調不良で歯医者の予約をキャンセルしなければならない。事前に歯医者を予約するので、誰もが一度は経験したことがあるのではないでしょうか。
今回は、歯医者を予約したけれど、キャンセルしなければならなくなった際の対応と、結果的に無断キャンセルになった際の対応策についてお伝えします。

1)事前にキャンセルしなければならなくなった場合の対応方法と注意点

1-1,わかった時点でキャンセルの電話連絡をしよう

ほとんどの歯医者では、予約制をとっています。それは、歯科が他の診療科目のクリニック・診療所と比べて一人の患者を診る時間が長いからとも言われています。そのため、患者が直前に診療予約をキャンセルした場合、先生はその時間が空いてしまします。

しかし、予約時間前までにキャンセルすることがわかっていた場合、急に治療が必要になった患者様を多く受け入れることが可能になります。ですので、キャンセルがわかった時点で歯医者に連絡してキャンセルの旨を伝えるようにしましょう。

1−2,キャンセルの理由をどうしようか迷ったときは正直に話そう

歯医者をキャンセルときの理由を考えすぎてしまうこともあると思います。歯医者のキャンセルは、他に予定が入ってしまったり、歯医者のあとに重要な予定が入ってしまったりしてずらさなければならないときもあるでしょう。そのときは、正直に理由を話せば大丈夫です。

変にキャンセルの理由をつけて、あとで気まずくなるよりは、きちんとそのままの理由を話すことが一番です。歯科の先生も人間ですし、社会人です。きちんと事前にキャンセルの連絡をすれば問題ありません。

1−3,遅刻してキャンセルするかどうか迷ったときには連絡しよう

15分以上予約の時間に遅れて歯医者へ行くと、一旦キャンセル扱いになる場合があるので、遅刻する際も、きちんと連絡することをおすすめします。

予約は開始時刻からの治療時間として計算していますので、それに遅れると次の患者様に迷惑がかかることになるためです。そのため、予定していた時刻より治療時間が長引くことがありますので注意しましょう。

もし、次の予定がはいっているのでしたら、どれくらい治療時間がかかるのかを聞いて(わからないケースもあります)余裕をもってスケジュールを工夫しましょう。

1-4,キャンセルと同時に次の予約を取り直そう

上記したように、歯医者のキャンセルはわかったと同時に連絡しましょう。その際に、次の予約もできるだけとりなおすようにしましょう。特に、人気の歯医者や立地の良い歯医者では次の予約が取りづらい場合がありますので、治療途中で止めないように、しっかりと次の予約をとりましょう。

次の予約日がはっきりしないためキャンセル連絡をしないのは本末転倒なので、その場合は、キャンセル連絡をしたあとに、連絡をとって予約をしなおしましょう。

1-5,キャンセルの際に痛みがある場合は説明しよう

もし、歯医者をキャンセルしなければならないが、歯や歯茎が痛い場合は、きちんと症状を説明しましょう。急患として、できる限り受け入れられるように配慮していただけたり、治療内容によって、痛みへの処置の仕方や、緊急の場合のアドバイスをしていただけたりすることもあります。

2)歯医者をキャンセルしてしまったときのよくある疑問

2-1,これまでと扱いがかわりますか?

無断キャンセルのあるなしで、診療内容が変わることはありません。
もしかしたら先生によって、注意をされることがあります。治療の経過を見ている場合は、つい先生も心配になってしまい、より感情的になってしまうかもしれません。

治療を始める前や問診票などで、無断キャンセルや遅刻をやめてほしいと説明されたことがあるかもしれませんが、素直に謝りましょう。そして2回は行わないようにすれば、これまでどおり診察してくれるでしょう。

2-2,キャンセル料はかかりますか?

ほとんどの歯医者ではキャンセル料がかかりません。例外として、自費治療を行う際に、事前の説明があった際にキャンセル料金が発生する医療機関があるようですが、そんなケースはまれです。どうしてもキャンセル料が心配な場合は、予約の際にきちんと確認するか、医療機関のホームページを確認しましょう。

ただし、患者側に負担がかからなくても、歯医者さんにとってはその時間が全て空いてしまうのですから、負担をかけてしまうことになります。次回の診療の際に一言謝るように気をつけましょう。

2-3,他の歯科医院に変更したほうがよいですか?

無断キャンセルをしてしまったことで歯科医院を変える選択をするのは、治療途中の場合は特にやめたほうが良いでしょう。先生の腕が不安、信用できない、説明がないなど、治療に対して理由がある場合はともかく、無断キャンセルが理由で他の歯医者に変えるのは治療が長引きますし体に負担がかかるのでやめましょう。他の歯科に変更すると、自身の歯を治療中でも、また検査からやり直しです。

他の医院に変更するのを迷っているのであれば、一度電話をして、素直にそのままのご自身の現状をつたえましょう。先生は、やはりキャンセルになってから音沙汰なくなると、嫌な気持ちにはなりませんが心配にはなりますから、素直に電話で相談してみましょう。
そして、次からの診療予約の際に、きちんと自身が通院できる環境を一緒に整えていきましょう。

2-4,予約がとりづらくなりますか?

無断キャンセルをしたからといって、特に予約が取りづらい状態になることはありません。連続でキャンセルセルを繰り返している場合は話はべつですが、一度や二度ではありません。

もしかしたら先生や受付に予約する際に気をつけるように言われることがありませんので、その際は一言謝って、次はしっかりと予定を確認し、キャンセルにならないように工夫をしましょう。

3)まとめ

歯医者をキャンセルしなければならないことは誰もがありえる状況です。キャンセルは、分かった段階でなるべく早めに連絡しましょう。そして、万が一遅刻や無断キャンセルをしてしまった場合は、素直に謝って次回からしないように心がけましょう。

先生も人間ですので、次の診療の際には一言謝りましょう。そうすることで、次回以降の診療がスムーズになります。

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